Avaya(アバイア) SCOPIA MCU 400 製品紹介 – 【社内用】MCU製品情報サイト VC.info

Avaya(アバイア) SCOPIA MCU 400 製品紹介

販売終了

SCOPIA MCU 400の特長

SCOPIA MCU 400は、あらゆるお客様のニーズに対応するビデオ・カンファレンス、ビデオ・テレフォニー、3Gデバイス、IPネットワークを統合するための包括的なシステムです。
1台のシャーシに4枚のブレードを搭載することが可能で、このシャーシと各用途に合わせて用意されたSCOPIAブレードとを自由に組み合わせることにより、H.323端末の会議に参加したり、IP電話も可能です。基本機能として、MCU、ISDN Gateway、H.323、SIP、オーディオトランス、ビデオトランスなどを搭載します。管理者は、会議予約、ゲートキーパー、各種マネージメント機能をWebインターフェース上から容易に操作することができます。
また、テレビ会議の頻繁な課題の一つである帯域設計やその消費など柔軟に対応します。

パッケージ

SCOPIA MCU 400は、ニーズに合わせた構成が作れるカスタマイズ製品です。

  • 本体(シャーシのみ)

キャパシティ/オプション

キャパシティ
  • 最大接続2Mbps@72拠点
  • MCUブレードにて音声にて96拠点をサポート
  • IP(H.323通信)、SIP接続、ISDN接続、第3世代(3G)携帯接続、Firewall超えなど多彩な会議

各種解像度や通信帯域により接続拠点が異なる場合があります。

オプション
  • レコーディングライセンス

画面レイアウト

  • 28通りの画面分割レイアウト
  • 16人までの同時ユーザー表示が可能
  • レクチャーモードに対応

SCOPIA MCU 400シリーズラインナップ